人気ブログランキング | 話題のタグを見る

西島老師略歴

西島老師略歴_d0034276_10531115.jpg
「現代語訳正法眼蔵」金沢文庫 巻末著者略歴より抜粋
■略歴
1919年11月横浜に生まれる。東京府立五中、旧制静岡高校を経て、1946年9月東大法学部法律学科卒、大蔵省、日本証券金融㈱常任監査役を経て、現在㈱井田両国道顧問。
1940年10月、栃木県大中において沢木興道老師と相見。
1973年12月、丹羽廉芳老師(後に永平寺管長)のもとで出家、法名愚道和夫(ぐどうわふ)。1977年2月法戦式、同年12月嗣法。
■著書
仏教-第三の世界観
現代語訳正法眼蔵(全12巻)
坐禅のやりかた
愚道老人仏教問答
正法眼蔵提唱録
サラリーマンのための坐禅入門
道元禅師四宝集  他多数

★西島和夫’Sドーゲンサンガ ホームページ
# by doutetsu | 2005-04-24 09:01 | 西島老師について

doutetsu/道哲

自己紹介。
職業は、サラリーマン&中間管理職。

無宗教ではないが信仰的要素のない家庭で育つ。父親がなくなったとき、たまたま近所の禅寺を借りて、父の実家の宗派である浄土真宗の僧侶を呼んで葬儀をする。また、初めて家に仏壇が置かれ手をあわせるようになる。さて、これは何をしているのか、と諸々の儀式・様式に疑問を持つ。「発菩提心」というべきか。
仏教関連書を読むうち、西島和夫の著作にいきあたり、明快な論旨に感銘を受ける。
西島先生が講義をしていた東京大学仏教青年会「赤心会」に参加し、坐禅と正法眼蔵の指導を受ける。
あまり若手(当時)がいない中、あれこれ質問をしていたところ、毎夏の坐禅会の幹事をおおせつかる。
その後、仏教哲学の理解は頭だけではできない、という教えに従い、平成6年に受戒。
ちなみにdoutetsuはその受戒名。平成16年より、西島老師が「中論」の再訳に専念するため赤心会の講義をお辞めになった後、ゼミ形式における正法眼蔵購読を幹事代表として担当。

西島先生にならい、西洋哲学の成果を参照しながら、坐禅というメソッドに準拠して仏教哲学の理解を目指しています。
# by doutetsu | 2005-04-23 19:16 | doutetsu自己紹介