11月の「坐禅と正法眼蔵」研究会

11月4日(土)
14時半より45分坐禅。
次に講義室で西嶋老師の提唱音声を聞きました。
テキストは『現代語訳正法眼蔵 第3巻』
まず「18.正法眼蔵 心不可得」の続き、テキスト81ページから最後まで。
そのまま提唱は次の巻、まったく同じタイトルの「19.正法眼蔵 心不可得」に進みました。

このふたつの巻は後書きでは同じ年の同じ日付がになっている。
前の巻では「衆ニ示ス」とあり、後の巻では「興聖宝林寺ニ書ス」とある。
前の巻は道元禅師が実際にやられた説法の速記であり、
後の巻はその日の説法のために道元禅師が書かれた原稿ではないかと考えられる
とのこと。
今回の提唱(音声)で「19.心不可得」のはじまりの部分、テキスト90ページまで読み(聴き)ました。

次回は11月18日(土)。
同じく坐禅ののち、テキスト92ページから提唱を聴いていきます。


by doutetsu | 2017-11-17 14:58 | 赤心会ゼミ録
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