11月20日土曜日、東大仏青において今年最後の西嶋老師による「中論特別御提唱」が行われました。
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範囲は『根本的な中論の歌』第17章「行為と結果の融合に関する検証」第18頌(96頁)から第26頌(100頁)まで。
冒頭、
「仏教は行いを中心とする教えである。口先で何かを言うのも、外界の刺激を楽しむのも簡単だが、現在の瞬間の行いにこそ価値がある」
というお話がありました。
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西嶋老師の最近のお仕事として、「中論」日本語版現代語訳の再々改訂は完成し、金沢文庫に校正原稿を渡して出版を待つ状況。現在、英語版についてもさらに改訂を進めておられます。
来年度のご提唱・ご講義についてはこうしたお仕事とご体調を勘案しながら相談させていただく予定です。
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ご提唱終了後、少し早めのお誕生祝いとして花束をお贈りしました。今年で満91歳となられた老師の元気な声と姿に接することができたことは、教えを受ける私たちにとっても大きな喜びといえます。