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新年度に際し、当会(赤心会)についてのご説明

4月4日は新年度第1回であり、初参加の方が多かったため、冒頭、赤心会について簡単に説明しましたので、当ブログでも掲出いたします。

【経緯】
「坐禅と正法眼蔵研究会-赤心会」は1970年代はじめより西嶋愚道和夫老師が指導された東京大学仏教青年会の正規の講座でした。
2002年に老師は各地の講座を休止され、その際のご指示によって弟子が当会を継続しており、現在は仏青の自主サークルと位置づけられています。
【活動内容】
坐禅をし、正法眼蔵を読む。これに尽きます。
正法眼蔵の読解は西嶋老師(著書・提唱録・聴講メモ)に従います。
正法眼蔵はたいへん難しく、いっぽうでスリリングでもある魅力の尽きないテクストであって、数多くの解説書がありますが、私たちは西嶋老師の現代語訳と提唱が最も論理的かつ平明で腑に落ちると考えるからです。
【ドーゲンサンガ】
老師は松下電器やカルチャーセンターその他、国内外各地で弟子を指導されました。
残された弟子たちは各地で「ドーゲンサンガ京都」「ドーゲンサンガ愛知」等々の名称のもと活動しています。
そのゆるやかなネットワークの中では当会も「ドーゲンサンガ赤心会」と称しています。

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西嶋老師は、かつて正法眼蔵を地図にたとえられたことがあります。
坐禅の実践なくして仏教は無いけれども、道を誤らず迷わず進むために正法眼蔵という地図が必要である、と。

当ブログを閲覧される各位におかれましては、本年度もよろしくお願い申し上げます。

※4月18日は幹事(当ブロガー)が出席できないため、坐禅のみで、正法眼蔵の講読はお休みとさせていただきます。
by doutetsu | 2015-04-05 16:40 | 活動・連絡